住宅ローンの借り換えの場合、どれくらいの期間の借入ができますか。
現在お借入中の住宅ローンの残存期間または当初のお借入日から35年後のいずれかの短い期間がお借入期間の上限となります。 詳細表示
住宅ローンの変動金利・固定金利・全期間固定金利の違いを知りたい。
金利タイプの違いやメリット・デメリットについては以下ページをご確認ください。 金利タイプについてはこちら 詳細表示
毎月1日時点の当行所定の「短期プライムレート」を基準に決定します。 住宅ローン商品説明書はこちら (235KB) 詳細表示
住宅ローンの毎月の返済額は「元金」と「利息」の合計額です。以下の2つの返済方法からお選びいただけます。 〔元利均等返済〕 毎月のご返済額(元金と利息の合計)が一定となる返済方法です。 〔元金均等返済〕 毎月の元金が一定となる返済方法です。 返済方法についてくわしくはこちら 詳細表示
健康状態に不安があるのですが、住宅ローンの借入はできますか。
団体信用生命保険(団信)にご加入いただくことが、住宅ローンのお借入条件となります。 健康上の理由で団信にご加入いただけない方向けに、引受範囲を拡大した「ワイド団信」もご用意しています。 ワイド団信についてくわしくはこちら 詳細表示
当行ホームページ内のシミュレーションにてお客さまの年収から借入可能額のおおよその目安を確認いただけます。 実際にお借り入れできる金額は、物件の価格等を踏まえ、審査にて総合的に決定します。 住宅ローン借入可能額シミュレーションはこちら 詳細表示
住宅ローンの固定金利期間が終了した際、金利はどうなるんだろう?
固定金利期間終了時には、再度「固定特約タイプ」にするか「変動タイプ」に変更することができます。 ただし、元利金の返済が遅延している場合には、再度「固定特約タイプ」にすることができません。 再度「固定特約タイプ」をお選びいただかない場合、固定特約期間終了後に金利は「変動タイプ」になります。 詳細表示
住宅ローンの借り換え(*)には条件があります。くわしくは以下をご確認ください。 (*)新たな金融機関で新しい住宅ローンを組み直し、現在借入中の住宅ローンを一括で返済すること。 【住宅ローン借り換えの条件】 当行から当行への住宅ローンの借り換えはできません 借入中の住宅ローンと同じ金融機関で... 詳細表示
繰上返済の方式により繰上返済できる金額が異なります。 「最終返済期限繰上方式(毎月の返済額は変えずに返済期間を短縮する方式)」は、毎月の返済額単位で繰上返済が可能です。 「返済額再計算方式(返済期間は変えずに毎月の返済額を減らす方式)」は、1円から1円単位で繰上返済が可能です。 詳細表示
ご夫婦または親子等で協力して住宅ローンをお借り入れする方法として、ペアローンと収入合算があります。 兄弟や姉妹でのお申し込みはできません。 ペアローン・収入合算についてくわしくはこちら 詳細表示
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