「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」はいつ発送されるのですか?
令和2年度の当行住宅ローン「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」(以下、証明書)は、対象者の方へ以下のスケジュールでご郵送いたします。 <令和2年度分の発送予定日> お借入日 作成 基準日 発送予定日(※) 令和2年9月30日(水)まで 9月末 令和2年10月12日... 詳細表示
親子(義理の親子を含む)やご夫婦・婚約者など、おふたりで住宅ローンのお申し込みをする場合、次のような方法があります。 【ペアローン】 おふたりそれぞれが住宅ローンのお申し込みをする方法です。 この場合、ご契約いただく住宅ローンは2本となります。 【収入合算】 住宅ローンをお申し込みする方... 詳細表示
住宅ローンを借りる際、頭金や住宅購入資金以外の費用(手数料や諸費用)はどのくらい必要...
【頭金】 一般的に頭金、つまり自己資金は購入価格の2割程度だと言われています。 住宅ローンは通常、購入価格や建築費の80%までというケースが多いため、逆算して2割程度、という計算式も成り立つわけです。 ですが、実際には購入費用のほかに税金や各種手数料などといった諸費用もかかってきますので、購入予算の25... 詳細表示
住宅ローンに関係する保険商品(団体信用生命保険・7大疾病保障付住宅ローン・火災保険)...
住宅ローンをお借り入れされるお客さまにご加入いただいている「団体信用生命保険」や、任意でご加入いただける「7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉」、「住宅ローン専用火災保険」があります。 【団体信用生命保険】 当行を保険契約者および保険金受取人とし、当行から住宅ローンをお借り入れになっ... 詳細表示
住宅ローンをお借り入れいただくには、利用者ご本人や資金使途・担保等、さまざまなご利用条件があります。 【利用者ご本人】 年齢が借入時に20歳以上70歳の誕生日まで、完済時に80歳の誕生日までのお客さま。 団体信用生命保険にご加入が認められるお客さま(保険料は当行が負担いたします)。 日本国籍の... 詳細表示
住宅ローンをお借り入れいただくお客さまによってお借入可能金額は異なりますが、住宅ローンには「収入基準」といわれる条件があり、毎年のローン返済は年収の20%程度が目安になります。この目安をもとに何年のローンにするかを考え、収入から逆算して住宅ローン借入総額の目安を知ることができます。購入予算を決める際の、重要なヒン... 詳細表示
お借入時の住宅ローン金利はお選びいただく金利タイプにより金利決定ルールが異なります。 【変動タイプ】 毎月型の場合、毎月1日を基準日とし、利率は基準日における基準利率と前月1日の基準利率とを比較し、差が生じた場合にその差と同一幅で変更するものとします。 年2回型の場合、3月1日・9月1日現在の当行の... 詳細表示
住宅ローンの金利には「変動タイプ」と「固定特約タイプ」があると聞きましたが、どんなメ...
【変動タイプ】 市場金利に連動した金利が適用され、毎月または年2回金利の見直しがあります。適用金利が下がると金利低下のメリットを享受できますが、適用金利が上がると総返済額が増えてしまいます。 【固定特約タイプ】 特約期間中は金利が固定されます。特約期間終了までは金利タイプを変更することはでき... 詳細表示
人生で最も大きな買い物といわれるマイホーム購入。購入から入居までのさまざまなステップを確認しておきましょう。 詳細表示
インターネットから住宅ローンをお申し込みする際に注意することはありますか?
インターネットから住宅ローンをお申し込みする際には、以下の点にご留意ください。 定期借地権・借地権・保留地・仮換地等、担保物件によってはご利用いただけない場合があります。 詳細表示