住宅ローン利用中の金利変更や返済額の見直しはどうなっているんだろう?
住宅ローンご利用中の借入利率や返済額の決定ルールは金利タイプにより異なります。 【変動タイプ】 <借入利率> 毎月型の場合、毎月1日を基準日とし、利率は基準日における基準利率と前月1日の基準利率とを比較し、差が生じた場合にその差と同一幅で変更するものとします。 ただし、借入日の翌月以降最初に到... 詳細表示
住宅ローンをお借り入れいただくには、利用者ご本人や資金使途・担保等、さまざまなご利用条件があります。 【利用者ご本人】 年齢が借入時に20歳以上70歳の誕生日まで、完済時に80歳の誕生日までのお客さま。 団体信用生命保険にご加入が認められるお客さま(保険料は当行が負担いたします)。 日本国籍の... 詳細表示
住宅ローンの固定金利期間終了後の金利変更には手数料はどのくらい必要なんだろう?
「変動タイプ」をお選びいただく場合は、無料です(お手続きは不要です)。 金利タイプを「変動タイプ」から「固定特約タイプ」に変更する場合(再度「固定特約タイプ」をお選びいただく場合も含みます)には、特約設定手数料11,000円(消費税込)が必要です。 ただし、インターネットによりお申し込みいただいた場合には、手... 詳細表示
住宅ローンの固定金利期間が終了した際、金利はどうなるんだろう?
固定金利期間終了時には、再度「固定特約タイプ」にするか「変動タイプ」に変更することができます。 ただし、元利金の返済が遅延している場合には、再度「固定特約タイプ」にすることができません。 再度「固定特約タイプ」をお選びいただかない場合、固定特約期間終了後に金利は「変動タイプ」になります。 詳細表示
住宅ローンをお借り入れいただくお客さまによってお借入可能金額は異なりますが、住宅ローンには「収入基準」といわれる条件があり、毎年のローン返済は年収の20%程度が目安になります。この目安をもとに何年のローンにするかを考え、収入から逆算して住宅ローン借入総額の目安を知ることができます。購入予算を決める際の、重要なヒン... 詳細表示
住宅ローンの借入人本人が高度障がいや亡くなった場合、手続はどうすればよいですか?
ローンお借り入れのお客さまが高度障がい・お亡くなりになった場合についてのお手続きはお取引の支店にお問い合わせください。 「団体信用生命保険」にご加入されている場合は以下記載のような手続となります。 団体信用生命保険とは? 団体信用生命保険は、当行を保険契約者兼保険金受取人... 詳細表示
【借入後、金利タイプを「変動タイプ」から「固定特約タイプ」に変更する場合(特約期間終了時に再度お選びいただく場合を含みます)】 ・特約設定手数料11,000円(消費税込)が必要です。インターネットによりお申し込みいただいた場合には、手数料は無料です。 【返済期間を短縮する場合】 ・条件変... 詳細表示
お借入時の住宅ローン金利はお選びいただく金利タイプにより金利決定ルールが異なります。 【変動タイプ】 毎月型の場合、毎月1日を基準日とし、利率は基準日における基準利率と前月1日の基準利率とを比較し、差が生じた場合にその差と同一幅で変更するものとします。 年2回型の場合、3月1日・9月1日現在の当行の... 詳細表示
繰上返済の方式により繰上返済できる金額が異なります。 「最終返済期限繰上方式(毎月の返済額は変えずに返済期間を短縮する方式)」は、毎月の返済額単位で繰上返済が可能です。 「返済額再計算方式(返済期間は変えずに毎月の返済額を減らす方式)」は、1円から1円単位で繰上返済が可能です。 詳細表示
約定完済の約2ヵ月後に、ご利用いただいていた住宅ローンの担保関係書類等を郵送しております。 なお、約定完済時にはご案内をお送りしておりませんので、約定完済予定日は、お借入れ時、または条件変更時に発行済の「ご返済のお知らせ」にてご確認をお願いします。 担保の抹消手続等の完済時の手続についてはお取引店にご照会ください。 詳細表示