変動金利かつ元利均等返済でお借り入れの場合、5年ルール・125%ルールがあります。 元金均等返済でお借り入れの場合は、5年ルール・125%ルールはありません。 【5年ルール】 返済額は5年ごとに見直しします。金利が変更になっても、次回の見直しまで返済額は変わりません(元金と利息の内訳は変わります)。 ... 詳細表示
住宅ローンの繰上返済にはどんなメリット・デメリットがあるんだろう?
繰上返済には、毎月の返済とは別にお借入金額の一部を前倒しで返済する「一部繰上返済」と、全額を前倒しで返済する「期限前完済」があります。 「一部繰上返済」には以下の2つの方式があり、メリット・デメリットが異なります。 最終返済期限繰上方式 毎月の返済額は変えずに、返済期間を短縮する方式です。 ※... 詳細表示
【借入後、金利タイプを「変動タイプ」から「固定特約タイプ」に変更する場合(特約期間終了時に再度お選びいただく場合を含みます)】 ・特約設定手数料11,000円(消費税込)が必要です。インターネットによりお申し込みいただいた場合には、手数料は無料です。 【返済期間を短縮する場合】 ・条件変... 詳細表示
2022年3月14日以降は、郵送からホームページでご確認いただく方法に変更しました。 確認方法はこちら 詳細表示
住宅ローン利用中の金利変更や返済額の見直しはどうなっているんだろう?
住宅ローンご利用中の借入利率や返済額の決定ルールは金利タイプにより異なります。 【変動タイプ】 <借入利率> 毎月1日を基準日とし、利率は基準日における基準利率と前月1日の基準利率とを比較し、差が生じた場合にその差と同一幅で変更するものとします。 ただし、借入日の翌月以降最初に到来する基準... 詳細表示
住宅ローンの固定金利期間終了後の金利変更には手数料はどのくらい必要なんだろう?
「変動タイプ」をお選びいただく場合は、無料です(お手続きは不要です)。 金利タイプを「変動タイプ」から「固定特約タイプ」に変更する場合(再度「固定特約タイプ」をお選びいただく場合も含みます)には、特約設定手数料11,000円(消費税込)が必要です。 ただし、インターネットによりお申し込みいただいた場合には、手... 詳細表示
住宅ローンの繰上返済をするにはどんな手続方法があるんだろう?
住宅ローンの繰上返済にはさまざまなお手続方法があります。 手続方法とご案内 ご注意事項 インターネット (インターネットバンキング) インターネットによるお手続はこちらへ ご契約の内容によってはお取り扱いできない場合があります。 テレビ窓口 テレビ窓口... 詳細表示
通常お取引日の2~3営業日後に「お借入内容照会・ご返済のお知らせ 」からご確認いただけます。 なお、郵送にてご案内のお客さまには、お取引日の約2週間後に返済予定表をお届けいたします。 詳しくは、ご返済のお知らせについて をご確認ください。 詳細表示
住宅ローンの借入人本人が高度障がいや亡くなった場合、手続はどうすればよいですか?
ローンお借り入れのお客さまが高度障がい・お亡くなりになった場合についてのお手続きはお取引の支店にお問い合わせください。 「団体信用生命保険」にご加入されている場合は以下記載のような手続となります。 団体信用生命保険とは? 団体信用生命保険は、当行を保険契約者兼保険金受取人... 詳細表示
住宅ローンの固定金利期間が終了した際、何か手続は必要ですか?
「変動タイプ」をお選びいただく場合にはお手続きは不要です。 再度「固定特約タイプ」をお選びいただく場合には、ご利用いただいているお取引店やテレビ窓口、インターネットでお申し込みいただく方法があります。 お取引店またはテレビ窓口の場合、特約設定手数料11,000円(消費税込)がかかります。インターネットの場合は... 詳細表示
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