住宅ローンの繰上返済をするにはどんな手続方法があるんだろう?
住宅ローンの繰上返済にはさまざまなお手続方法があります。 手続方法とご案内 ご注意事項 インターネット (インターネットバンキング) インターネットによるお手続はこちらへ ご契約の内容によってはお取り扱いできない場合があります。 テレビ窓口 テレビ窓口... 詳細表示
「既存借入金額+諸費用(登記費用・印紙代・事務手数料等)」の範囲内でお借り入れいただけます。 ただし、当行住宅ローンの借入可能金額は500万円以上1億円以内(10万円単位)です。 また、返済計画に無理のないよう年収による制限があります。担保評価や同時に利用される公的融資の金額などにより制限される場合があります... 詳細表示
住宅ローンの金利には「変動タイプ」と「固定特約タイプ」があると聞きましたが、どんなメ...
【変動タイプ】 市場金利に連動した金利が適用され、毎月金利の見直しがあります。適用金利が下がると金利低下のメリットを享受できますが、適用金利が上がると総返済額が増えてしまいます。 【固定特約タイプ】 特約期間中は金利が固定されます。特約期間終了までは金利タイプを変更することはできません。 ... 詳細表示
インターネットバンキングで「マイカード プラス」の取引(臨時返済や残高照会等)はでき...
あらかじめマイカード口座を「サービス指定口座」に登録していただくことで、お取引が可能となります。 インターネットバンキング ログイン後のトップページから 【各種手続き】―【利用口座(サービス指定口座)の登録・削除】を選択してください。 詳細表示
繰上返済の方式により繰上返済できる金額が異なります。 「最終返済期限繰上方式(毎月の返済額は変えずに返済期間を短縮する方式)」は、毎月の返済額単位で繰上返済が可能です。 「返済額再計算方式(返済期間は変えずに毎月の返済額を減らす方式)」は、1円から1円単位で繰上返済が可能です。 詳細表示
インターネットバンキング(またはATM)に引出可能額の表示があるがカードローンを利用...
以下の場合は、引出可能額に表示がされてもカードローンをご利用いただけません。 カードローンの商品廃止による新規借入が停止されている場合 保証会社による新規借入が停止されている場合 該当のお客様には原則書面にてお知らせしております。 【見本】カードローン取引期限到来のお知らせ (1.8MB) 詳細表示
住宅ローンの固定金利期間が終了した際、金利はどうなるんだろう?
固定金利期間終了時には、再度「固定特約タイプ」にするか「変動タイプ」に変更することができます。 ただし、元利金の返済が遅延している場合には、再度「固定特約タイプ」にすることができません。 再度「固定特約タイプ」をお選びいただかない場合、固定特約期間終了後に金利は「変動タイプ」になります。 詳細表示
人生で最も大きな買い物といわれるマイホーム購入。購入から入居までのさまざまなステップを確認しておきましょう。 詳細表示
住宅ローンの固定金利期間が終了した際、何か手続は必要ですか?
「変動タイプ」をお選びいただく場合にはお手続きは不要です。 再度「固定特約タイプ」をお選びいただく場合には、ご利用いただいているお取引店やテレビ窓口、インターネットでお申し込みいただく方法があります。 お取引店またはテレビ窓口の場合、特約設定手数料11,000円(消費税込)がかかります。インターネットの場合は... 詳細表示
こちらをご確認ください。 詳細表示
45件中 31 - 40 件を表示