• No : 697
  • 公開日時 : 2016/01/15 16:34
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住宅ローンの金利には「変動タイプ」と「固定特約タイプ」があると聞きましたが、どんなメリット・デメリットがあるんだろう?

回答

【変動タイプ】
市場金利に連動した金利が適用され、毎月または年2回金利の見直しがあります。適用金利が下がると金利低下のメリットを享受できますが、適用金利が上がると総返済額が増えてしまいます。

【固定特約タイプ】
特約期間中は金利が固定されます。特約期間終了までは金利タイプを変更することはできません。
  メリット デメリット
短期の固定特約タイプ 低金利状況下では当面の返済額を確定させたうえで金利低下のメリットを享受できます。 借入後に金利が上昇した場合は、始めから長期間の固定にしておいた方が得になる場合があります。
長期の固定特約タイプ 長期間の返済額が確定するため資金計画が立てやすくなります。 他のタイプよりも金利水準は高めです。借入後に金利が低下した場合は、金利低下のメリットを享受できません。