当行の「短期プライムレート連動長期貸出金利」を基準とする変動利率となります。 借入時の適用利率は、当行の3月1日・9月1日の「短期プライムレート連動長期貸出金利」(以下、「基準金利」という)を基準に、おのおの4月1日・10月1日より変更いたします。ただし、基準金利が年0.5%以上変動した場合、変動した日から... 詳細表示
2022年3月14日以降は、郵送からホームページでご確認いただく方法に変更しました。 確認方法はこちら 詳細表示
住宅ローンをお借り入れいただくには、利用者ご本人や資金使途・担保等、さまざまなご利用条件があります。 【利用者ご本人】 年齢が借入時に18歳以上70歳の誕生日まで、完済時に80歳の誕生日までのお客さま。 団体信用生命保険にご加入が認められるお客さま(保険料は当行が負担いたします)。 日本国籍のお客... 詳細表示
約定完済の約4週間後に、ご利用いただいていた住宅ローンの担保関係書類等を郵送しております。 約定完済時にはご案内をお送りしておりませんので、約定完済予定日は、お借入時、または条件変更時に発行済の「ご返済のお知らせ」にてご確認をお願いします。 なお、完済後は当行HPから「ご返済のお知らせ」をご確認いただけません... 詳細表示
当行ホームページ内のシミュレーションにてお客さまの年収から借入可能額のおおよその目安を確認いただけます。 実際にお借り入れできる金額は、物件の価格等を踏まえ、審査にて総合的に決定します。 住宅ローン借入可能額シミュレーションはこちら 詳細表示
住宅ローンの金利には「変動タイプ」と「固定特約タイプ」があると聞きましたが、どんなメ...
【変動タイプ】 市場金利に連動した金利が適用され、毎月金利の見直しがあります。適用金利が下がると金利低下のメリットを享受できますが、適用金利が上がると総返済額が増えてしまいます。 【固定特約タイプ】 特約期間中は金利が固定されます。特約期間終了までは金利タイプを変更することはできません。 ... 詳細表示
住宅ローンの借り換えの場合、どれくらいの期間の借入ができますか。
現在お借入中の住宅ローンの残存期間または当初のお借入日から35年後のいずれかの短い期間がお借入期間の上限となります。 詳細表示
ご夫婦または親子等で協力して住宅ローンをお借り入れする方法として、ペアローンと収入合算があります。 ペアローン・収入合算についてくわしくはこちら 詳細表示
住宅ローンの繰上返済にはどんなメリット・デメリットがあるんだろう?
繰上返済には、毎月の返済とは別にお借入金額の一部を前倒しで返済する一部繰上返済と、全額を前倒しで返済する期限前完済があります。 一部繰上返済には、2つの方式があり、それぞれの方式によってメリット・デメリットが異なります。 繰上返済方式 内容 メリット デメリッ... 詳細表示
「現在お借入中の住宅ローンの残高+諸費用(登記費用・印紙代・事務手数料等)」の範囲内でお借り入れが可能です。ホームページ内のシミュレーションにて、借り換えでいくらおトクになるかをカンタンに試算できます。 住宅ローン借換シミュレーションはこちら 詳細表示
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